CB1100RS

CB1100RS 2017年モデル

今、一番気に入っている（欲しい）バイクです。

2010年に乗った時にはあまりいい印象を持っていませんでしたが、

RSになってハンドリング、サスペンション、エンジンレスポンスが向上、

デザイン上もタンクの形状変更等で空冷エンジンの塊感がより強調されて

所有欲を満たすオートバイに変身した、と思います。

CB1100  2010年モデル

SHOEI GT-Air

バイク用ヘルメット

SHOEI　GT-Airを購入。

「静かさ」に過度な期待を持ちすぎましたが

全体的には非常に満足しています。

惜しむらくはシールドが「微開」状態に出来ないこと。

発売から５年、そろそろモデルチェンジ時期でしょうか。

星見用双眼鏡 コーワ SV50-10

星空観測用の双眼鏡

KOWA　SV50-10を購入しました。

昼間はコントラスト差が大きい場面で色収差が気になりますが、

夜の星は非常にクリアに見ることができ、満足しています。

ただ、比較した双眼鏡が

Kenkoプロフィールド7X32とニューミラージュ10X50だけの

超・超・初心者のレビューであることをご承知おき下さい。

天体望遠鏡 ビクセン ポラリスR１００S

双眼鏡で星空を眺めてみました。

レンズ越しに見る星の多さ、輝きに感動！

さっそく実家に眠っていた反射型望遠鏡、

ビクセンポラリスR100Sを引っ張り出してみました。

主鏡、副鏡ともカビていましたので

分解、素人洗浄後、再度取り付け、

2018年3月26日、復活です。

ビクセンのHP、取扱説明書ダウンロードで

「天体ガイドブック赤道儀」（1983年SP赤道儀）が入手可能。

ありがとうビクセン！

景色に浸る ケンコー プロフィールド 7×32

 レビュー評価が高い双眼鏡「ケンコー　プロフィールド 7×32」を購入。

メーカーHP　プロフィールド 7×32 | ケンコー・トキナー

「広角ですっきりした像がリーズナブルな価格で見られる」

まさにレビューどおりです。

湖や高原など視界が開けた景色を見ると、浮遊感すら感じられるほど、と言ったら大げさでしょうか…

花火や天の川をこの双眼鏡で見たいと思う今日このごろです。

登山用に購入した双眼鏡 オリンパス 10x25 WP II

 

登山用に購入したオリンパス10×25WPⅡ。

 

僕の場合、仕事の都合上、睡眠不足のまま強行する日帰りトレッキングが多く、疲労がピークになると、いわゆる「幻覚」を見がちになります。

50~100ｍ先の切り株が人に見えたり、なにもないところに橋やガードレールが見えたり…

幸いにも遠景に限っての幻覚なので大事には至らずにすんでいます。

 

対策として、双眼鏡で目標物を確認し、脳の誤りを正すといいらしいのです。

軽量、コンパクト、防水を最低条件に、

ニコンのスポーツスターEXと比較して、

最短合焦距離1.5mとデザインでオリンパスに決めました。

 

双眼鏡で風景を観るのがこんなに楽しいこととは知りませんでした。

傷だらけになりましたが気になりません。もはや味です。

 

マイナスポイントをあげれば

▲アイレリーフが12mmと眼鏡使用にはちょっと苦しい

▲分解力が低い（同口径同倍率のポロ型との比較）

 

対象物をじっくり観察するコンサートやバードウォッチングの使用には疲れるかな、といった印象です。